Golgi Complex-五六無会

五六無会:研究部

この会について

 みなさんこんにちは、ゴルジ工房庶務の小野です。五六無会のページへようこそ。

 といってみたものの、実はこの会の趣旨とかあまり良くわかっていません。過去3回ぐらいお邪魔したことがあります。でどうやら文学・芸術批評のグループ”らしい”のですが、そこら辺を代表の方に聞くとなると話が長くなりそうなので、いつも聞けないでいます。

 そこで、小野がこの会に関わるようになった経緯について説明します。以前に旧友の秋山とお酒を飲みにいきましたところ、ここの党首といわれる方を紹介されました。彼は、某広告代理店に勤めているそうで、第一印象はきわめてまじめそうな方でした。年齢は忘れましたが、私より上なのは外見からでもすぐわかります。彼らは五六無会 と言う名前の会を発足させて、定期的に会を開いているとのことでした。

  後日、彼らと飲みに行きましたところ、私は仮党員ということになりました。リーダーが党首と呼ばれていましたが、なぜ党首だったり党員だったりするのかわかりません。なぜなら政治結社でもないので政治的意味は全くありません。まあとにかく、そんな経緯でこの会に関わることになりました。

  その後「第10回五六無会開催のご案内」というメールが届きました。案内の一部をご紹介いたします。

Subject: 第10回五六無会開催のご案内
Date: Mon, 3 Oct 2005 20:53:31 +0900
From: ***
To: ***
拝啓 秋涼の候 ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
 さて、標記の件、先般ご連絡させて頂きましたが、詳細が決定しましたので改めてごご案内させて頂きます。
万障繰り合わせの上、ご出席をお願い申し上げます。 敬具

         記

1.日 時   10月7日(金) 18:30〜
2.場 所   **(***駅) 推薦者:**
3.議 題   

  1. 「あかね空」は星いくつか?
  2. 次回(秋季)の課題図書
  3. 定例会用の定例場所(居酒屋)検討
  4. その他?

4.その他 秋山は○○で営業終了予定。その後現地に向かいます。
感想文が出来た方は、メールをお願いします。早い者勝ちです。
人のを見ると、書けませんよフッフッフッ・・・
五六無会幹事長:秋山 ○○

 私とこの会の出会うきっかけを作った上記の秋山 ○○について若干説明します。彼は学生時代、当時既に下火になって鎮火寸前の学生運動をやっていました。それが原因で学○院大学を追われ、私が入学した大学に再入学してきたという変わった経歴を持っています。同級生でしたがそんな経緯もあり私より2つ3つ年上です。(以上の経緯をここで公開することについて彼に許可を得ていませんがまあ、実名で良いでしょう。)さて、上の案内によれば、彼が幹事長になっています。再三申し上げますがこの会は政治的な会ではありません。秋山も現在は上司と部下の間で会社でもがいている一社会人であり、家計は火の車かも知れませんが、良くも悪くも社会的にインパクトが全く無い人物であることをご理解ください。(読み返してみたらひどい紹介文ですね。直さないけど^^)

 さて上記案内のなかの議題を、ご確認ください。 1、「あかね空」は星いくつか?とあります。案内の後半に感想文が出来た方は、メールをお願いします。早い者勝ちです。とあるので、何か小説のタイトルのようです。この会は読書会をやっているんですね。「早い者勝ち」は意味不明ですが。それからこの案内メールには、読書感想文が添付されていました。感想文は長くなるので左の「あかね空」のディレクトリーにPDFで入れときましたので、もし読んで見たいという奇特な方は、そちらからダウンロードしてください。

次の議題が2、次回(秋季)の課題図書とあります。やはり参加するには本を読んでおかないとだめなようです。

 そして会の当日、仕事が片付かないため予定時刻を過ぎても会社におりましたところ携帯に電話があり、もうすっかり始まっているので、「タクシーで来い」と命令されました。結局1時間近く遅れて、現地に到着しました。

 会場は居酒屋で、みなさんすっかり出来上がっています。党首Y氏は、私が遅れて参加したとはいえ、出席したことについてはすごくほめてくれました。そして正式な党員に任命されました。議題1にあった「あかね空」についての議題は既に終わっておりましたので、本を読んでなかった私はほっとしました。

ならば、議題はどこまでいっているのだろうかと聞いてみましたが、議題になかった党首による「基調演説」が始まっていました。

 「基調演説」は大変すばらしかったのですが、ここでは割愛させていただきます。ちなみに彼の現在の研究は、「チャールズ・マンスンとそのファミリー」及び「ギリシャ神話の霊的側面について」だそうです。それって誰ですか?

 次回の会合は、「焼身」と「可能性の文学」が課題図書として決まりました。「可能性の文学」は当日いただいたコピーをみたら旧仮名遣いでした。いただいたコピーは早速なくしてしまったので、どこからか入手しないといけないようです。


 その後、「焼身」の感想文が届きましたので「あかね空」同様に公開します。感想文の反論とか、問い合わせは、たぶん歓迎しますので、ゴルジ工房の問い合わせ先にメールで送信ください。

最後に・・・この会は、文学と芸術批評の会 (確認してないけど)ということですので、誰かに読んでもらうことも大事だと思います。なので感想文や批評文はここで随時公開していきます。小野は一時期、批評家について個人的に大変嫌っていた時期があり、それも手伝って今回はちょっとシニカルに書きましたが、40代の親父同士が、文学論を戦わせている飲み会ってラブリーです。そしてこれらグループは、おそらく絶滅危惧種に指定されていると思います。動植物と同様に保護していかなければいけません。でないと大学の研究室にのみ存在することになってしまいます。市井の人がこのような文学と芸術の批評ができる環境もまた、生物の多様性の確保という観点から豊かな社会の尺度であると考えます。

「五六無会:研究部」:庶務 平成17年11月 東京

メンバー紹介

Y氏---五六無会党首。本人の承諾無く作成しているため、さすがに本名は書けない。

メンバー紹介

秋山○○氏---五六無会幹事長。小野の古くからの友人。会社ではセンター長という肩書きをもつ。偉くなったもんだ。知ってる人が読んだらばればれだね

メンバー紹介

E氏---肝臓長官。秋山○○氏がつけた肩書きで本人は絶対気に入っていないはず。写真家なのかな。小野とは昔からの知り合いなのだがいまだ良くわからない。

メンバー紹介

小野---党員。一番年下で新参者。なので、パシリ担当。なのに生意気この上ない。

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